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2013-04-05:   【比喩としての「ゾンビ」】
2013-04-05:   【SFの中のゾンビ】
2013-04-05:   【社会学的なゾンビの見方】
2013-04-05:   【ゾンビパウダー】
2013-04-05:   【ゾンビの術】

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【ゾンビパウダー】

004 ゾンビを作るにあたってゾンビ・パウダーというものが使用されます。ゾンビ・パウダーの起源はナイジェリアの少数民族であるエフェク人やカラバル人にあるとされています。 西アフリカ社会では伝統的な刑法としてこの毒が用いられており、これが奴隷達により西インド諸島に持ち込まれることになりました。一般に、「ゾンビ・パウダーにはテトロドトキシンが含まれている」と言われています。 この毒素を対象者の傷口から浸透させる事により仮死状態を作り出し、パウダー全量に対する毒素の濃度が丁度よければ薬と施術により蘇生し、濃度が高ければ死に至り、仮死状態にある脳(前頭葉)は酸欠によりダメージを負うため、自発的意思のない人間=ゾンビを作り出すことが出来ます。 ゾンビと化した人間は、言い成りに動く奴隷として農園などで使役され続けました。 これらは民族植物学者、ウェイド・デイヴィスが自著で提唱した仮説であり、実際は事実に反する事項や創作が多く、例えばゾンビ・パウダーに使われているのはフグの仲間であるハリセンボンと言われるが、ハリセンボンはテトロドトキシンを持っていません。また、テトロドトキシンの傷口からの浸透によって仮死状態にするという仮説には無理があるとの指摘もあります。

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